オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013 -ノースショア・ライド-
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オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013 -ノースショア・ライド-

2013年10月10日   Number of views (6555)  ツールド・オアフ

アロハ!A-1です。
ホノルル・センチュリー・ライド翌日にさらにその先のコースを走る「ツール・ド・オアフ2013 -ノースショア・ライド-」をスポナビハワイで今年初めて開催しました。せっかくハワイに自転車を持ってきたならば1日だけでなくもっと走りたいではありませんか?しかもどうせならオアフ島を1周してみるなんて最高だと思いませんか?

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

かといって、100マイル(160キロ)走った翌日にオアフ島1周(約180キロ)を楽しんで走れる人は、恐らく少数派でしょう。そこで経験者だけでなく、初心者でも女性でもご年配の方でも、効率よくオアフ島を1周する方法をスポナビハワイは考えました。そうです、走りたい区間のスタートまでとフィニッシュ地点からワイキキまでバスとトラックの送迎をつけたのです。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

センチュリーライドの翌日月曜日、朝6時30分にカピオラニ公園に走れる服装のまま集合します。受付を終え、自転車をトラックに積み込み、フルサイズのバスにて一路クアロア・ランチへ。そこは昨日100マイルの折り返し地点となったスワンジービーチパークの少し手前。チャイナマンズハットが一望できる美しいビーチとカアアヴァレーと呼ばれる渓谷に挟まれています。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

今回の参加者は約40名。50名定員でしたので初年度としては、とても丁度よい人数でした。クアロアランチのご協力によりトイレや売店などを利用させていただき、専任メカニックによるバイクチェックも終わり、皆さん準備万端です。ということで記念撮影を!

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

ツール・ド・オアフ2013の最大の特徴は、距離や走るペース、午後の自由時間の過ごし方を選べること。クアロアランチからハレイワまで続くほぼフラットで美しい海岸線50キロのコースは、少し速いペースとゆっくりペースの2つのグループに分かれて全員が走ります。それぞれにサポートライダーがついてバラバラにならないよう基本的グループライディングを楽しみます。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

途中にエイドステーションをカフクファームに置かせてもらい、採れたてのフルーツで作ったスムージーを参加者にご提供。テラス席も使わせてもらってエイドステーションというより参加者の休憩所ならびに歓談の場所?というか憩いの場になっておりました。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

その後、ハレイワに着くまでに2か所ストップする場所を設定。最初は、冬のビッグウェーブで有名なサンセットビーチ、2つ目はアオウミガメを見ることができるラニアケアビーチです。せっかくノースショアを走るなら、観光で行くこのスポットは必須です。写真は、今回初チャレンジのスタジオリム・レイコさんと寛子さん。レイコさんは、クロスバイクでサイクリングイベントデビュー!

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

そろそろお腹が空いてくる頃、目的地となるハレイワのカイアカベイ・ビーチパークに到着です。美しいノースショアの海が目の前に広がるピクニックエリアに先発隊(BBQ隊?)のKazuがテントとBBQグリルを設営し、もくもくの煙の中でおいしそうなハンバーガーとホットドックを焼いております。フレッシュなレタスやトマトを付けたしておいしい焼きたてハンバーガーが皆さんのランチとなります。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

ランチ後は、皆さんのご希望はいろいろあると思うので、4つのオプションを設定いたしました。16時の再集合まで皆さん、好きなように楽しんでいましたね!

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

<オプション1:モクレイア―オアフ島中部クニアまで片道50キロライド>
このオプションは、まだまだ走り足りない方向けのコースです。モクレイア空港というスカイダイビングのメッカでもあるオアフ島西方向に進み、その後また戻ってきてノースショアに行くには必ず通る通称パイナップルヒルを登り、オアフ島中部にあるクニアまで抜けるコース。しかしこの日は午後、局所的な大雨注意報が出たこともあり、パイナップルヒルの頂上、ドールで終了。(皆さんの安全を第一とさせていただきます。)

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

<オプション2:カエナポイント・トレイまでマウンテンバイク・ライド>
このオプションは、マウンテンバイクでしか普段なかなか行くことのできない海鳥の保護区でもあるカエナポイントのオフロードを楽しむコース。大雨注意報は、このエリアにも大雨をもたらし最初の1キロほどで泥まみれで進めず、途中サポートカーが出動することに、、、。ある意味伝説になりました。

オアフを満喫サイクリングイベント!ツール・ド・オアフ2013

<オプション3:モクレイア・ワイアルアタウンののんびりライド>
このオプションは、近くの街をのんびり約10-20キロを楽しむコース。ワイアルアのコーヒーアウトレットやソープファクトリー、有名なベーカリーにておいしいスノーパフィーをおやつに食べたり、こちらは雨にも降られず観光っぽく楽しみました。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

<オプション4:自由行動>
そしてこちらはオプションというより自由行動。ハレイワタウンにて有名なシェイブアイスを食べたり、美しいビーチで泳いだり、昼寝したりと皆さん好きなように楽しんでおられました。こちらのお二人は、海に向かう白いジャージを着たお2人です。楽しんでますね~!!

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

そして、カイアカベイ・ビーチパークへ再集合は16時。トラックにまた自転車を積み込みバスにてワイキキへ戻ったのでした。自転車でワイキキに帰りたい?走り慣れている方なら1日かけてワイキキまで戻れると思いますが、いかんせんこの日は月曜日。クニアからパールシティー、ダウンタウンを越えてワイキキに通じるラッシュアワーの道を初心者の方に走って欲しくありません。これも安全第一と考えていただければと思います。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

カピオラニ公園に到着したのは、17時30分ごろ。見事フィニッシュした皆さんに「ツールド・オアフ2013」記念Tシャツをプレゼント。大きな事故もなくパンク数件ぐらいで終了したツールドオアフ。皆さんからも楽しかったというコメントをいただき、お手伝いする我々スタッフも嬉しいです。というか僕もスタッフも皆楽しい1日を過ごさせていただきました。

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

サポートライダーのブライアン、リック、ジョン、IT&Bからメカニックのマット、日本からは白戸太朗さんやストラーダの走るメカニック井上さんなどたくさんの協力をいただき感謝しております。クアロアのあきらさん、カフクファームのカイリー、スタジオリムのレイコさんと寛子さんもありがとう!また是非来年もやりましょう!

オアフ島を1周!ツール・ド・オアフ2013

ということで、こちらはオプション5:番外編?の完走パーティーをチョコハウスで。1日の楽しかった話や、来年へのご希望などたくさん聞かせていただきました。経験者はもちろん、初心者の方も、女性の方も、ご年配の方も皆が楽しめる「ツールド・オアフ2014」を来年も企画させていただきたいと思います。2009年に実施し、オリジナル5と呼ばれる5名が参加したトライアル版「コテージ1泊オプション」を復活させるかどうか、、、嬉しい悩みです。

Happy cycling!!

2013年10月10日公開