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サイクリング基礎情報~ハワイ的楽しい走り方

2012年7月23日   Number of views (3289)  基礎情報サイクリング

サイクリング基礎情報 ハワイにおけるスポーツ基礎情報!

第2回の今回はサイクリングの基礎情報をお伝えします。

近年日本では通勤で自転車を使うアクティブな方も多いようで、女性でも“マイカー”を買い、趣味でサイクリングを楽しむ方も増えてきていますね。

ハワイに来たら青い空の下、絶好の環境で爽快なサイクリングを楽しめますよ~!日本と違って、広い道路で満足の行く走りができるはずっ! サイクリング基礎情報 1.持ち物

現地調達もおススメ!必要最低限の持ち物でファンランしよう!

■自転車
まずご自分のマイ自転車を日本から持参するか、ハワイでレンタルバイクを借りることになると思います。自転車のタイプは大きく分けてウンテンバイク(MTB)ロードバイククロスバイク3種類ありますが、それぞれ走るルートや使う目的に応じてベストな自転車選びが必要になります。

マウンテンバイク(MTB):
山やオフロードを走るのに最適な自転車で、ちょっとした段差や凸凹には抵抗なく走ることができます。マウンテンバイクでもスタンダードなものはワイキキでレンタルが可能です。

ロードバイク:

舗装された道をいかに速く、そして長い距離を走ることに特化した自転車で、アルミやカーボンなど非常に軽い素材でできています。

クロスバイク:
マウンテンとロードの中間のような自転車で、ママチャリに似た姿勢で簡単に乗ることができスピードも速くでる自転車として初心者にも人気です。 サイクリング基礎情報 ※日本から自転車を持ち込まれる方

飛行機でマイ自転車を持参される際は、厚手の輪行袋に前輪と後輪をはずしてフレームと一緒に収納しましょう。空港では他の荷物と同じようにチェックインカウンターに預け、免責契約書にサインをすれば完了です。 (航空会社によって超過料金を払わなければならない場合があります。)

また預ける前に少しタイヤの空気を抜いておくと、気圧の上下にも柔軟に対応してくれます。

レンタルバイク 
ワイキキには観光向けのアクティビティ用の自転車レンタルをしているショップがいくつかあります。どのような環境をどれくらい走るかなどをレンタルショップに伝えて、事前予約をしましょう。車体のサイズや乗り心地も事前にチェックし、快適な走行ができるようにしっかり準備。ヘルメットや盗難防止用のロック(鍵)も同時にレンタル可能です。 サイクリング基礎情報 ■ヘルメット
転倒の恐れが大いにある自転車には必須アイテム。重さは200gくらいのものが一般的であり、通気性のよい穴があいたタイプのヘルメットは見た目以上に快適です。ハワイは暑いからといって、ヘルメットなしでの走行はとても危険!

■サングラス
ハワイの厳しい紫外線から目をガードするのはもちろんのこと、ゴミや強い風から目をガードする役割を果たします。

■グローブ
ハンドルを素手で持つと、汗をかきやすくなります。手を守るだけでなく、トラブル防止にもなるこのアイテムは必須です。ハワイでは、通気性のよいメッシュタイプのものを使用する方が多いよう。

■ウェア

ペダルをこぐ際に動きやすい、そして速乾性が高い機能性抜群のウェアが理想です。天候の変化でシャワー(通り雨)に出会うこともあるので、薄手のウィンドブレーカーや使い捨てのポンチョなど雨具も持っていると役に立つときがあります。

■シューズ
近くをサイクリングするぐらいであればランニングシューズやスニーカーでよいと思います。但し、スリッパやサンダルは滑りやすく危険ですので、避けた方がよいでしょう。また長距離のサイクリングする経験者であれば、ご自分のペダルやシューズを持参して交換して使用することも可能です。 サイクリング基礎情報 ■サドルバッグやバックパック
自転車には、パンク修理道具やスペアタイヤを入れておく専用サドルバックがサドルの下についています。修理キットのほかエネルギーバーや小銭など、様々な緊急アイテムを必要であればいれておきましょう。またカメラや携帯電話、雨具やタオルなどをバックパックに入れておけばなおさら安心です。

■日焼け止め

ハワイの日差しは強いので、紫外線(UV)対策は曇っていても油断大敵。汗をかいても落ちにくいウォータープルーフタイプで、SPF値の高い日焼け止めクリームがおすすめです。特にサイクリング時に日焼けしやすい箇所(顔、腕、首の後ろなど)には、日焼け止めをしっかり塗っておきましょう。

■飲み物(給水について)
ハワイは気温が高く湿度が低いので、サイクリングをすると喉がすぐに乾きます。自転車のボトルケージに水やドリンクを入れて走るか、バックパックなどに入れておくとよいでしょう。またハワイの公園など公共施設の水道水は安心して飲むことができるので、そこで水分補給をすることもできます。ちょっとした小銭を持っていると近くのコンビニやショップで冷たい飲み物を買うことができます。 サイクリング基礎情報 ■スマートフォンや携帯電話
GPS機能がついていれば、自分の位置もわかるので迷子にならずに便利ですし、何か緊急の時も電話ができると安心です。(ハワイに公衆電話は、あまりありません。)

■コースマップや地図
遠くで迷わないためにも事前に調べたコースマップや地図を持っておくと便利です。

■バス代などの小銭($2.50)と現金
遠くで自転車が破損などした場合や疲れた場合など、バスに自転車を積んで移動することができます。また最悪はタクシーなどに乗って帰ることも想定しておいた方がよいと思います。ちょっとした小銭があれば、コンビニなどで必要なものを買うことができます。

■修理工具や携帯ポンプ(もしくはCO2)、バンドエイドなど 2. スポナビハワイ厳選!おススメサイクリングコース サイクリング基礎情報 ハワイサイクリングの醍醐味は、目的によって違うと思いますが、何と言っても美しい景観を楽しみながらハワイの爽快な風をきって走ることはなんと贅沢なことでしょう。

海だけでなく山や渓谷、そして街があるハワイはサイクリングには最適です。そしてハワイでのサイクリングはスポーツとしても十分楽しめますが、ゆる~く寄り道をしながら知らない街を走ってみるものおススメです。

楽園ハワイで、自転車に乗って新しい世界を発見してみませんか?

★初心者向きコース
1. カハラ&ダイアモンド・ヘッドエリア コースマップ
2. カパフル&マノア、ハワイ大学エリア(近日公開)
3. ハナウマ湾展望とハワイカイエリア(近日公開)

★経験者向きコース
1. オアフ島東海岸エリア(マカプウ岬&カイルア) 
コースマップ
詳細マップA
詳細マップB

2. タンタラスエリア(ヒルクライムと絶景)
コースマップ


3. オアフ島ノースショアエリア(ハレイワからスワンジービーチパーク)
コースマップ


■オアフ島横断(オールドパリでカイルアへ)
コースマップ
詳細マップA
詳細マップB
詳細マップC
詳細マップD
詳細マップD 3. おススメショップ 是非押さえておきたいショップをご紹介します! サイクリング基礎情報

IT&B:アイランド・トライアスロン&バイク(バイクショップ)

ワイキキ東(ダイアモンドヘッド側)のカパフル通りで22年続いている老舗のトライアスロンショップです。店内には日本では手に入らないトライアスロンウェアやサイクリングウェアがいっぱい!お値段がお手頃なアクセサリー類などは、お土産にも最適です。

日本語が話せるスタッフもいるので気軽にご来店できます。

■ダイアモンドヘッド・コーヴ・ヘルスバー(ヘルシーカフェ) 
フレッシュ・フルーツを使ったスムージーや、サラダ、フィッシュ・ラップなど簡単な軽食が食べれる名店。ハワイアン・カヴァを楽しめるのも、ここのお店の人気な理由一つ。ダイアモンドヘッドコース上にあるので是非お立ち寄りを。

サイクリング基礎情報 ダウン・トゥ・アース(オーガニックスーパー)
ハワイ最大規模のオーガニック・自然食品やベジタリアン・デリを揃える有名店。チェーン展開しており、品揃えも抜群!素材にとことんこだわるヘルシー志向の方には必見ショップです!

ヴィム&ヴィガー(サプリメントショップ) 
創業30年以上の歴史を誇る地元ハワイの老舗サプリメント・ストア。お店のスタッフも気さくに質問などに答えてくれるので、相談しながら選ぶこともできます。とにかく品揃えがよいので、お目当ての商品が必ず見つかる!

ファーマーズマーケット 
近年、ハワイで急増!地元産の安心して食べられる食材が手に入るファーマーズマーケット。安さ、クオリティともに◎ 4. 注意事項&アフターケア サイクリング基礎情報 ■ハワイの駐輪
ワイキキを歩いていてお気づきの方も多いはず。歩道に“自転車”の形をした駐輪ラックがあるのをご存じでしょうか?一時的に自転車を置いておけるので、ショッピングや食事に行く人がよく利用しています。しかし、日本同様盗難防止の為しっかりと施錠することが大前提です。

また長時間や数日借りる場合は、夜間などサドルやタイヤだけを盗まれる悪質な場合も多くあるので、できる限り部屋で保管することをおススメします。レンタルサイクルも盗難の場合は弁償しなくてはならないので、扱いは同様です。

■ハワイの公共トイレ

公園やビーチなどトイレを利用できる場所がありますが、山間部や住宅街に入ると公共トイレがほとんどありません。見つけたら寄っておくというスタンスで走るのも賢い走り方かもしれません。

■ハワイの水道事情

ハワイは安心して水道水が飲めます。また、公園などの公共の場では水のみ場が点在しているので、サイクリング前のルートチェックでお忘れなく! サイクリング基礎情報 ■ハワイの治安
ハワイは凶悪な犯罪は少なく、世界でも治安のよい地域として知られています。しかし、注意散漫な観光客を狙った事件は少なくないのも事実。日本でサイクリングする時とは異なり常に周囲の状況を把握し、危険だと感じたら、近づかない、関わらないなど自分を防御してください。

■ハワイの薬局

ワイキキ周辺には薬局が数件あり、ABCstoreやスーパーでも胃薬や風邪薬など一般薬は手に入ります。しかし英語表記なのでどんな作用・効能なのかわからないという方もいるはず。アラモアナシッピングセンター内shirokiyaには日本の薬の取扱いもあります。

■ハワイの病院

ハワイは主治医制度が確立しているので、大病院でも救急以外は受け付けてもらえません。保険会社やホテルドクターを介して、病院を紹介してもらうことが一般的です。急なアクシデントの際に、保険の補償範囲をご自身で把握しておくことも大切。救急車も有料です。転倒などのアクシデントはつきもの。安心してサイクリングを楽しめるよう、しっかりと対策を! スポナビハワイお勧めのドクターは、24時間日本語で対応してくれるドクター・クリス・イェーYEH.(DFSビル内6階)にまず電話で相談してみてください。 808-921-0330(日本語OKです。) サイクリング基礎情報 ■屋外での飲酒や飲酒運転はもちろん、違法
ビーチや公園をはじめ、公共の場所での飲酒も法律で禁止されています。

■子供に関する法律

ハワイでは12歳以下の子供を放置してはいけないという法律があります。寝ているからといってホテルにおいて、出かけたり、車内の残してしまうと罪になることも。

■アフターケア
ワイキキは観光客向けにマッサージやホテルスパが多く点在するので 身体のリフレッシュには最適な環境です!ロミロミ、マッサージ、指圧、整体などバラエティも豊か。

また、スポーツをする人は、種目問わずスポーツ好きですよね。心地よい風にあたりながら、レストランやバーでスポーツ観戦するのもハワイでは一年中できます!ハワイ大学のフットボールの試合などの際は、お店全体がヒートアップ!是非味わってみてください! 5. おススメサイクリングイベント情報! サイクリング基礎情報 ハワイにあるサイクリングショップやサイクリンググループが、グループライドを開催しています。知らない道を走るのは不安!ハワイライドは初めて!という方から、経験者の方まで一緒に楽しく走りましょう!

■グループライド(ショップライド)

ハワイにあるサイクリングショップやサイクリンググループが、グループライドを曜日ごとに開催しています。

無料で参加できるのは、IT&B(アイランド・トライアスロン&バイク)が、 毎週火曜日午前7時から行っているタンタラス周回コース

水曜日午後4時30分~:マカプウ岬もしくはダイヤモンドヘッド周辺など2グループ催行。
土曜日午前7時30分~:マカプウ岬までロングライド往復を催行。 サイクリング基礎情報 ■ハワイバイシクルリーグ 地元サイクリンググループも開催していますので、詳しくはハワイバイシクルリーグのHPを参照ください。

Team Jet Hawaii 有料レッスン
※サイクリングやトライアスロントレーニングの中に組み込まれています。

チームジェットは、ランニング、サイクリング、スイミング、トライアスロンなどマルチスポーツのトレーニングをハワイの一般アスリート向けに開催しているローカル・クラブチームです。参加者のレベルや希望にあわせたトレーニングを行います。経験豊富なコーチがリードする、納得のプログラム。

トレーニングはカピオラニ公園、もしくはアラモアナビーチパーク周辺などで行います。 サイクリング基礎情報

イベントカレンダー
観光だけでなく、少しアクティブにハワイの“風”を感じてみてはいかがでしょうか?

快適安全に、ハッピーハワイサイクリングをご満喫ください!

次回はトレッキング編をお届けしま~す。



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