ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン2017特別レポート
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ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン2017特別レポート

2017年12月12日   Number of views (1873)  ハワイ諸島5+2大マラソンJALホノルルマラソン

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

今シーズン、ロサンジェルス・ドジャースで活躍したダルビッシュのモノマネをしている「ミニビッシュ」と申します!先日行われたワールドシリーズ(2試合の先発はダルビッシュ)では、優勝を逃し傷心気味。未だシーズンが終わりきっていない感じです。

このやりきれない思いを払拭するため、今シーズン、ミニビッシュの最終戦という事でJALホノルルマラソン参戦を決意。モノマネ芸人ミニビッシュが、スポナビハワイ特別レポーターとして今年最後の思いを込めて走ります!

JALホノルルマラソン・エキスポ

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

まずは、ハワイ・コンベンションセンターで行われたエキスポ。ゼッケンの受け取りや色々なスポーツ関係のお店や新しくスポンサーになったデサントの記念グッズ販売、イベントブースではスポーツトレーナーの方の講演会やハワイアンミュージックのエンターテインメント等あり、お祭りモード。

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

参加者にとってレース前の準備、エナジージェルを購入したり、エイドステーションやコースマップの確認。ミニビッシュにとっては試合前日の投球練習のようなもの。ユニフォームを着て気合を入れ、本番に向けたイメージトレーニングをして完走を目指します!

JALホノルルマラソンがスタート!

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

ミニビッシュ、人生初めてのフルマラソン。スタートは、アラモアナセンター近くから早朝5時。まだ真っ暗の中、緊張と不安そして興奮。道なき未知への挑戦がいよいよ始まる。まるでメジャーリーグ初めてのマウンドに立つ心境!

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート 写真:Tom Pennington/Getty Images for HONOLULU MARATHON

3万人以上が参加するJALホノルルマラソン2017。ものすごい人の熱気と興奮。隣には氣志團の綾小路翔さんや浅田真央さんの姿も!

徐々に空が明るく、陽の指す方へ

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート 写真:Tom Pennington/Getty Images for HONOLULU MARATHON

華やかに打ち上がった花火と同時にランナー達は一斉にスタート。 辺りはまだ暗く、興奮も冷め止まぬまま、アスファルトからはランナー達の鼓動と足音が街に響き渡る。クリスマスのデコレーションが施されたダウンタウンを抜け、まだ薄暗い中、ワイキキビーチ沿いの沿道には早朝から多くの観客達が応援に駆けつけている。僕は今、走っている。陽の指す方へ。

ミニビッシュ、走る

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

およそ15km地点、ダイヤモンドヘッドを越えカピオラニコミュニティーカレッジの前の坂を下る。

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

小雨の降る中、子供からお年寄りまで世代を超えた一体感。参加者はもちろんボランティアの方、沿道の応援の方。ココロはAlohaなリズムを刻み踊り始める。ホノルルの爽快感がカラダにしみていく。

心がくじけそうになった時の嬉しい声援

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

火照った身体には丁度良い雨。空には虹のアーチ、気がつけばハワイの太陽と大地と海はより一層輝きを増していった。僕にとってはまるで球場とマウンドと歓声…

折り返ししてからのカラニアナオレ・ハイウェイの平坦だがきつい35km地点。地元の声援と笑顔、ランナー達からも「ミニビッシュ頑張れ!」との励ましの言葉。「マラソンは1人で走ってるのではない」という感動はそれまでの疲労感を超えゴールという希望に。ココロがどんどん弾んでいく!

JALホノルルマラソン2017完走!

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート 写真:Tom Pennington/Getty Images for HONOLULU MARATHON

42.195km、心と身体全身で感じる事の出来た最高の体験。走り終えた後には言葉ではない、感動という涙が溢れ出す。

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

記録は、6:09:30と速いとは言えないけれど、初めてのフルマラソンを完走した事に対する達成感。完走を記念したメダルとTシャツを受け取り、その重みは僕の小さな身体では支えられないくらい嬉しく自然と笑顔になる。

フィニッシュエリアのカピオラニ公園

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マラソン後は、大型モニターでのゴールシーン鑑賞、音楽の演奏や写真撮影、各種ブースにて様々な催し。 ハワイの人気スイーツ、マラサダやバナナ、ココナツドリンク提供などもあり疲れた身体を休めながらリラックス。モニターを観ながら参加者達が同じ感動を共有。JTBハワイさんから特別にカレーをご馳走になり感謝!

ダルビッシュファンのA-1が、ミニビッシュに託したJALホノルルマラソン特別レポート

同じ参加者達と語り合い「また、この場所で会おう…」と。たくさんの笑顔に出会い、2017年最高の舞台でした!
Aloha Honolulu, ありがとう!