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もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルハーフマラソン・ハパルア2017

2017年4月11日   Number of views (1632)  ホノルルハーフマラソン・ハパルア

Aloha! スポナビ編集部です。ホノルルハーフマラソン・ハパルアが4月9日に開催され、8,339人のエントリーがありました。このイベントは、名前の通りホノルルマラソン協会が運営しており、ホノルルマラソンの一番おいしいポイントをコースに凝縮したハーフマラソンです。

距離は、フルはなくハーフなので、身体と気持ち的な負担が半分!走った後のダメージも少なく、楽しい予定も入れやすいので、思いっきりハワイをエンジョイできます。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

そのおいしいコースとは、ワイキキのど真ん中であるデュークカハナモク像前からスタートし、完全封鎖されたカラカウア通りをアラモアナ方面へ、そして、ダウンタウンで折り返し、ワイキキに戻ってダイヤモンドヘッドを周回し、最後はカピオラニ公園でフィニッシュするコース。カラカウア通りを通行止めにして走れるイベントは、なかなかないので、沿道にいる観光客の声援を受けて走るのも、気持ちのよいものです。

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また、ホノルルハーフマラソン・ハパルアの特徴は、「ザ・チェイス」というレースカテゴリーが設けられていること。賞金総額$11,000をかけ、海外のケニアや日本の招待選手が、ハワイのエリートランナーを追いかけるという、走っている選手たちはもちろん、見ている人たちにもエキサイティングな企画。追う選手、追われる選手ともに、自分の限界へとプッシュする心理効果のある仕組みになっており、アメリカ本土では取り入れられているイベントが多いです。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

スタート直前の福士加代子選手とローカルのエリートランナーのベンジャミン・ウィリアム選手。
今年の招待選手は、日本から2016神戸マラソンで準優勝を飾った八木勇樹選手と、中距離の女王からマラソンへ転向し昨年のリオデジャネイロ・オリンピックにも出場した福士加代子選手。ケニアからフィリップ・タルベイ(Philip Tarbei)選手とアブラハム・カプシス・キパッチ(Abraham Kapsis Kipyatich)選手。

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追う側のエリートランナーの女子が5時38分に、その後は、チェイスに参加しているエリートランナーがウェーブごとに順番にスタート。追われる側の福士加代子選手は5時54分にスタート、その他の男子招待選手3名は一般ランナーと一緒に6時にスタートしました!

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ワイキキのカラカウア通りを抜け、アラモアナブルーバードへ入り、アラモアナセンター前を通り過ぎ、ダウンタウン方面へと向かいます。

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アロハタワーを通り過ぎ、ダウンタウンではイオラニ宮殿やカメハメハ大王の前など、歴史的な観光スポットを通ります。6.4キロ地点では、最初のエイドステーション、カメハメハ大王の前の7キロ地点ではブラスバンドもありました。

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ダウンタウンを回って、また、アラモアナブルーバードへと入り、ワイキキへと戻ります。スタート時は暗かった空も、戻ってくるころには明るくなり、少しずつ太陽が厳しくなります。このスタート地点あたりで、日本のプロトライアスリート白戸太朗さんを発見。リュックを前に背負い、塩飴を配りながらのサポートラン。周りのランナーたちを活気づけながら走っていました。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

ワイキキを抜け、そしてダイヤモンドヘッドの麓となるモンサラット通りへ。15キロ地点あたりから始まる、この登り坂。正直キツイです。「パワーが必要」ということなのか、沿道には、「Tap here for power up(ここ叩くとパワーアップ)」と、ハイタッチでパワーを配っている方達もいましたよ。

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レース後半は、坂道ということもあり、ダイヤモンドヘッド周辺は、音楽やフラでの応援やエイドステーションが、多めに設けられていました。
土曜日のファーマーズマーケットで有名な、KCCことカピオラニコミュニティーカレッジ前のエイドステーションでは、お水とゲーターレードの水分補給とメディカルに加え、アップテンポな音楽でランナーをサポート。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

トライアングル公園あたりでは、たくさんの元気な子供達がボランティアをしているエイドステーション。フラやローカルミュージシャンによる生ライブが行われていました。

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ダイヤモンドヘッドルックアウトでは、ローカルの和太鼓バンドが!!迫力あるドラミングが、疲れたランナーにパワーを与えていました。こちらは、やはりアメリカ人に人気!立ち止まって、写真やビデオを撮っているローカルランナーが、沢山いました。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

そして、フィニッシュは、ホノルルマラソンと同じカピオラニ公園。最初にゴールしたのはケニアのフィリップ選手。タイムは1:03:27。さすが招待選手。あっという間にゴールです。

その他のランナーもこの後、しばらくして続々とフィニッシュ。ゴールした後は、大きなモニター近くで仲間のフィニッシュを見たり、のんびりと疲れた身体を休ませている方が多くいました。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

ホノルルマラソンと同じく、その場で揚げたてのフレッシュなマラサダ。

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火照った身体にジーンとしみるシェイブアイス。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

冷たくてヘルシーなラニカイジュースのオレンジジュースが配られていました。

もう一つのホノルルマラソンでハワイを満喫!ホノルルマラソン・ハパルア2017

このイベントは、ホノルルマラソン同様に日本事務局があるので、スポナビハワイではスポナビアシストは行っていないのですが、スポナビハワイ常連のハマダさんと、そのお友達を発見。パシャリ、いい笑顔!!

年々参加者が増えているホノルルハーフマラソン・ハパルア。来年は2018年4月8日に。この時期にハワイに来る機会のある方は、是非、参加してみてくださいね。