ノースショアを駆ける!第1回ノースショア・マラソン
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ノースショアを駆ける!第1回ノースショア・マラソン

2011年5月12日   Number of views (2552)  ノースショア・マラソン

ALOHA! Daisukeです。

2011年5月1日、ハワイで8番目のフル・マラソンが誕生しました!

古き良きハワイの街並みが残るハレイワ・タウンを出発し、オアフ島最西端のカエナ・ポイントを目指す、その名も"ノースショア・マラソン"です。

先日のレポートでお伝えしていた通り、DaisukeもiPhone片手にこの記念すべき大会に参加して参りましたので、当日の様子をレポートします。


※写真:ノースショア・マラソンのパケット ワイキキから開催地のノースショアまでは車でおよそ1時間。
ランナーの利便性・安全性を考えて、スポナビでは送迎バスをご用意

日本の方のみならず、地元ハワイの方にも大勢御利用頂きました。



午前3時30分、ノースショアに向けて出発!


「行って来ますっ!」 さて、場面はいきなりスタート前。

ざわめいていたランナー達も、セレモニーが始まると静かに…。

そして湧き上がる拍手

レース・ディレクターが時間をチェックし、いよいよ…、 スタートしました!


ここからは、ハワイのラジオ放送局"スタジオ・リム"の番組"アイランド・ブリーズ from ハワイ"で募集したランナーから、見事当選されてこの大会に参加された北海道在住のナルママさんのレポートをお届けします。

震災で一度は出場を断念。
しかし周囲の勧めで再奮起!

ハワイでのマラソン参加がずっと夢だった彼女。
初めてのフル・マラソンどのようなレースになったのでしょうか? (前略)

そして、いざ戦いの時…。
スタート前のセレモニーに、気持ちがぐっと高まりました。

ハワイ語のようで、何を言っているのかは???でしたが、Hawaiiの大地、風、天気、人、このマラソン大会を支えてくれる全ての事象に感謝しているょうでした(多分)

スタートして少しで、いつもはない足の裏への突っ張り感があったので、これでフルどころか10Kいけるのか?!と不安になりましたが、だまかし×だまかし♪
自分の身体と対話しながら走って行きました。 途中、綺麗な景色に魅せられて写真を撮っていると、「撮ってあげるわよ。」と、何度か声をかけて頂きました。

記録だけじゃなく、楽しんで走る。一緒に走っている人に手を差し延べる。そんなところからもAloha Spiritを感じました


初フル、やっぱり“綺麗な景色~♪”だけでは走れなく、苦しかったぁ~。 でも、そんな時でもいつも気持ちは前向きでした。不思議なくらい!

『こんな景色の中、走れるだけでも幸せじゃない!楽しもうよ♪』

走ってる自分の横にもう一人の自分がいて、いつも自分が子供たちに声をかけてるように、
『いいよ~頑張ってるよ~。』
『絶対ゴール出来るよ!』
とか、
『苦しいね~分かるよ~。』
『脚痛いね~でもみんなも一緒だよ~。』
みたいに、自分自身と向き合っていました。それが時々声に出るから、ちょっと不気味~(笑)
周りが日本の方じゃなくって良かった~(恥) そして、究極の時、ハワイへ行く事自体を悩んだ時に応援してくれたり、後押してくれたりした、家族や友達(もちろんスポナビやリムの皆さんも含みます!)、職場の人、みんなの顔が見えました。

『応援してくれる人たちに完走を報告しよう!』

その思いがとても強かったですね。


※写真:折り返しポイント 距離のマイル表示に、頭の中で数字がグルグルしましたが、途中で写真を撮りながら応援してくれたA-1さん、ジーンさんに会うと気持ちがシャキンと元気に
もうひと頑張りできました。

そして、ゴールで待っていてくれた玲子さん(スタジオ・リム アナウンサー)の姿を見つけた時、達成感と安堵感いっぱいになり

「レイコさ~ん!」

と手を振り、ラストスパート♪

やっぱりマラソンは!Hawaiiは!、私にたくさんの気持ちを感じさせてくれ、たくさんの事を学ばせてくれます。 今回の経験。
自分のペースで無理せずに!
でも、諦めないで最後まで!
そうすれば、ゴールは必ず待っているよ!
という事を、これから子供たちにも伝えていきたいと思います。

聞いていた話だと、"コースは平坦"なハズでしたが、ハレイワタウンの周回コースの後、待っていたのが"坂"…。
『そんな~嘘だぁ~。』と驚きました。
ゴール後にこの事をスポナビのA-1さんに伝えると、「カウアイに比べたら、あんなの坂じゃないよ~。」との事。
いぇいぇ、コースは適当にアップダウンがありますから(笑)ノースでラン友になった方々、口を揃えています♪

※写真:問題の坂 初開催の大会にも関わらず、沿道にもロコの方たちがたくさん応援してくださっていて有り難かったです。
エイドの充実は次回以降期待したいところですね。ホノルルマラソン程とはいかなくても、アイシングのサービスとかはあると嬉しいです。

皆さんに励まされ、無事完走。記録は4時間40分でした。

前日のスポナビの朝ラン(旅スポ・グループラン)で一緒に走ったDavidは、なんと総合5位。流石です!! 皆さんの応援を受け、大好きなHawaiiを走り、無事に完走できたことに素直に感謝です。

A-1さん、ジーンさんはじめ、スポナビの皆さんのアシストも心強かったです。機会を作って!また、エントリーさせていただきますね♪
いろいろお世話になり、ありがとうございました。

Hawaii万歳~!
マラソン万歳~!
スポナビ万歳~~!


(了)
いや~、素晴らしいレースになったみたいですね。



さて、Daisukeはと言うと、予想以上のノースショアの電波環境の悪さに苦戦(添付画像が飛ばなかったり)しながら、northshoretter(ツイート at ノースショア・マラソン)を続けておりました。


日本時間では深夜~早朝に掛けてのツイートでしたが、お付き合い頂きましてありがとうございました。 今大会も大勢のボランティア・スタッフに支えられて運営されました。
エイド・ステーションでの声援、笑顔は多くのランナーに力を与えたことでしょう。


そう言えば、ウォーター、ゲータ・レードの他に、なぜかコーラを出していたステーションが…。

美味しく頂きましたよ。 つぶやいたり写真を撮ったりで、凄くゆっくりのレースとなりましたが無事にフィニッシュ!

ハレイワの街並み、海や山の雄大な景色を眺めながら走るノースショア・マラソンは、街中やハイウェイを走るJALホノルル・マラソンとはまた違った魅力に溢れる大会でした。

もちろん来年も開催予定!
ハワイで一番新しいマラソン大会を走ってみませんか?


写真:シウルさん((左)レース・ディレクター) 、ロンさん((右)レース・スーパーバイザー)









2011年5月12日公開