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ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

2014年10月29日   Number of views (3964)  ナ・ワヒネ・フェスティバルホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSAホノルルマラソン準備シリーズJALホノルルマラソン

Aloha fusakoです。前回トライアスロンのレースに初挑戦、今回二度目のレースにチャレンジしました。今回はランのレースに挑戦!!

走ることは好き、でも、この30キロという距離は初めて、長くて10キロくらいしか走ったことのない私に、この距離を走りきることはできるのだろうか?そんな不安もありましたが、前回同様、とにかく楽しむことを忘れずに走ることを心に決めて、当日を迎えました。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

早朝まだ日も昇らない4:15AMカピオラニ公園集合。スポナビのテントを確認して、タイミングチップを受け取りにフィニッシュライン近くまで少し歩きました。「うん?!日本語!?」と私は耳を疑いました。初めてランのレースに参加した私は、レース会場で日本語が飛び交っていたことに驚きました。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

今回スポナビアシストをご利用いただいたお客様も同じような思いをお持ちかもしれませんが、日本人がランニングを始めたり、挑戦する場所として、ここハワイはすごくいい所なのだろうなと思いました。実際、私は日本にいた頃はランニングはあまりしませんでした。したとしても、ただ走るだけは少し苦痛・・・。スポーツは大好きで、様々なスポーツをしましたが「ただ走るだけ」と、なるとなんとなく続きませんでした。

しかし、約1年前にハワイに来て、数ヶ月経った頃にふっとランニングをした時に、すごく気持ちがよく、走ることを苦痛に感じることが全くなく、むしろあっという間に時間が過ぎ、ゆっくりならどこまでも走れるとさえ感じられました。このようにして、私のランニングもスタートしました。

話を元に戻しまして、この「HMSA 30キロ」は、ホノルルマラソン準備シリーズの第4弾。ホノルルマラソンの最初の10キロを削り、残りの約30キロというイメージです。ホノルルマラソン初チャレンジを控えている私には本当にぴったりのレースでした。アップダウンはレースの前半ダイアモンドヘッド付近のみ、後は比較的平坦な道が続くコース。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

真っ暗の中、5:00AMがレーススタート時間、その一時間前にはウォーキング参加者が出発しており、さらにランナーの前は車椅子参加者が出発します。参加総数約1,000人!!

最初にカピオラニ公園の周りを走り、そこから最初の上り、ダイアモンドヘッドロードを上っていきます。のぼりきると、火曜日の夕方、土曜日の朝にファーマーズマーケットが開催されるKCCに向かいます、見えてきたら右に曲がり、下り坂。下り切ると高級住宅が建ち並ぶカハラ地区を走り抜けていきます。この辺りまでは、私もよく走るエリアだったので、気持ちよく走ることができました。カハラ地区の最後はアロハガスステーション、2つ目の給水ポイントとなっており、ボランティアの方の声援をうけて、ハイウェイに出ていきます。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

ここが長い!ひたすら真っ直ぐ、アップダウンはないものの、初めてこの一直線を走る人にはすごく長く感じる区間でした。しかしこれを一度経験することで、きっとホノルルマラソン当日は距離的な感覚はつかめるのだろうと思いました。本当にひたすらまっすぐ走る、しばらくすると、折り返してきたランナーやウォーキングでスタートした人たちとすれ違っていきます。お互いに声をかけあい、この長い長い一直線をクリアしていきます。もう一つの救いは、ちょうどこの一直線を走っている時間に日が昇っていくのが見えます。空がだんだんと明るくなっていく景色は絶景です。

日が昇ったあたりからは、私たちのコースの傍を自転車が通り過ぎていくことが増えます。ハワイの週末はこのように、レースもたくさんありますが、大小のグループが走ったり、自転車に乗ったり、海で泳いだりしています。そこで自然に仲間もできていきます。私も日頃のランニングですれ違う人にレース上で、もしくは、給水ポイントで会いました。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

折り返して戻りの一直線を走っている辺りから、だんだん足が重くなり、日も強くなり体力を消耗していきます。ふっと初めて時計を見ると、「1:45:00」、これだけ時間走り続けたことがなかったので、まずそこまで来れたことに驚き、次にもうこれだけの時間走っていたとこに驚きました。しかし一度見てからは、「あとどのくらいなのか?」気になりだし、辛く感じ始めてました。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

そこで前回このレースに参戦したJunのアドバイスをふっと思い出しました。『「3時間も走り続けたくない!」ときっと思えてきますよ。』という言葉です。朝、目標タイムを聞かれた時に、単純に10キロくらいを1時間で走るので、3時間代で帰ってきます!といった時にもらったアドバイスでした。確かに2時間を過ぎたところ辺りから、もらったアドバイス通り「3時間も走りたくない、早くゴールしたいと思えてきました。

ながい、つらい!でも楽しい!!初めての30キロ「ホノマラ準備シリーズ第4弾!30K by HMSA」

ハイウェイから降り、またカハラ地区もまっすぐな道が続く。近くにダイアモンドヘッドが見えてくるとなだらかな上り、そして上り切ると海が見えてくる。この景色もゴールへの一押しをしてくれる。下りきって、カピオラニ公園「よし ゴールだ??!」と思ってからの公園周りの一直線が、これまた長い! もうすぐなのに、遠い、そんな気持ちを近づくにつれて大きくなる沿道の声に励まされフィニッシュ!

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