Written by: 編集部 スポナビ 2008/11/24 16:26
11月16日(日)、ハワイ大学レス・ムラカミ・スタジアムでハワイ・ウインター・ベースボール(HWB)の決勝戦、ワイキキ・ビーチボーイズ対ウエストオアフ・ケインファイヤーズの試合が行われました。9月27日(土)から行われていた今年のHWBも、早いもので今日が最終戦です。試合は午後1時からスタート。2008年度最後の試合とあって、直射日光が当たる席以外は、ほぼ埋まっていました。HWBはイースト・ディビジョンのワイキキ・ビーチボーイズ、ホノルル・シャークスと、ウエスト・ディビジョンのウエストオアフ・ケインファイヤーズ、ノースショア・ホヌの4チームによって行われます。今年の決勝戦に駒を進めたのは、イースト優勝の赤いユニフォーム、ビーチボーイズと、ウエスト優勝の白いユニフォーム、ケインファイヤーズです。試合は2回裏にケインファイヤーズが1点を先制するも、3回表にはビーチボーイズが2点を入れてすぐに逆転。その後は両チーム得点がないまま試合が進みます。ビーチボーイズ先発の日本ハムファイターズ吉川光夫投手は5回を投げ、1失点に押さえました。試合の合間には観客席でウェーブ!チームマスコットたちもゲームで試合を盛り上げます。HWB開幕戦でインタビューさせていただいたヤクルトスワローズの鬼塚裕司選手は、試合には出場していませんでしたが、吉川投手とキャッチボールをしたり、攻守交替のときにはベンチに戻ってくる選手たちに声をかけたりと、チームを盛り上げている姿が印象的でした。そして迎えた7回表、ケインファイヤーズの3番手で西武ライオンズの木村文和投手が登板。ビーチボーイズは2アウトランナー1、2塁というところで、サンフランシスコ・ジャイアンツのバスター・ポージー捕手が2ランホームランを放ち、5対1と差を広げます。結局ビーチボーイズがそのまま逃げ切り、2008年HWBチャンピオンとなりました。吉川投手はこの試合の勝利投手に。こうして今年のHWBは終わりました。アットホームな雰囲気の球場で、アメリカのメジャーリーグと日本のプロ野球の若手選手たちの本格的なプレーを間近で見ることができるHWB。来年の開催も楽しみです!
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