Written by: Event スポナビ編集部 2008/10/22 13:21
10月12日に行われたタンタラス10マイルラン。主催するのは、ハワイ最大最古のランニングクラブ「ミッド・パシフィック・ロード・ランナーズ・クラブ」で、何十年もランニングを愛しているボランティアの人たちが支えています。そのボランティアは皆、おじいちゃんとおばあちゃんという感じで、それだけでなんか微笑んでしまう感じのゆる~いイベントです。 但し、コースはゆるくありませんぞ。夜景で有名なタンタラスの丘(山?)の標高差約400メートルを5マイル(約8キロ)登って、そして下るというコースです。登りもきついけど、ずっと下ってくるのが膝に負担がかなり来るんですよね!? ちなみにこれはスタート前のチームジェッターの記念写真。 スタートはもちろんゆる~くスタート。どうゆるいかと言うと、普通は数分前という事前のアナウンスがありますが、それもなしに時間どおりにホーンが急に鳴ってみんなあわてて走り出すのです。ブッシュ(藪)でトイレをしていたランナーたちもあわてて出てくる感じで、笑えます。 さて登りが続くタンタラスの坂。こちらは3位を走るマット選手。やはり速い選手はフォームも美しいですね。 横から見てもこの傾斜。でも皆、楽しみながら走っております。 海岸線が美しいとされるハワイですが、ここタンタラスの丘というか山は熱帯雨林の中を走る感じ。早朝に木々の中を走ると、緑の香りというかグアバやジンジャーのよい香りがして「あ~、自然の中を走っているんだ!!」という気分で、とても爽快です。 途中にはこんな景色があったりして、眺める余裕はもちろんないけど、素敵です。 臨時エイドステーションも箇所用意されていて、ボランティアのおじいちゃんがたった一人でサポートしてくれます。 このようなヘアピンばっかり登りも下りも続きます。 チームジェットのチェット・コーチも明るいキャラでランナーをサポートしています。 ダイヤモンドヘッドもこのとおり。 ゴールです。行きはつらいけど、帰りは下りなので飛ばしがちですが膝はもうガクガク、、、。 終わった後は、みな木陰で思い思いにくつろぎます。 ちゃんと完走Tシャツもありますよ!!主催者に聞いても今年で恐らく30回目くらいというこのイベント。参加者もハワイ在住ランナー約100人というこのイベント。是非、来年は参加してみてください。「ゆるさ」と「きつさ」をあわせ持ったイベントなのでした。
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